ニュースでよく聞く、「東証一部上場」などという言葉。これは、ある企業が東京証券取引所の1部という市場での株式取引を許されたということです。証券取引所とは、株が実際に売買される場所。東京証券取引所、大阪証券取引所、JASDAQの3つが、規模も大きく有名です。
| 東京証券取引所 | 1部 2部 マザーズ | 日本の代表的な証券取引所。1878年、東京株式取引所が設立されて以来、120年の歴史を重ねています。会社の規模や発行株式数などの審査基準によって、1部と2部に分かれています。マザーズでは、ベンチャー系などの将来性のある企業の銘柄が扱われています。 | 大阪証券取引所 | 1部 2部 ヘラクレス | 扱われるのは、主に大阪周辺に本拠地を置く企業の銘柄。「大証」「北浜(取引所の所在地)」などとも呼ばれます。ナスダック・ジャパンから名称変更したヘラクレスは、優良な中小・中堅のベンチャー企業を扱っています。 | JASDAQ | 日本最大のベンチャー市場。扱われる業種は多彩で、企業の成長とともに、JASDAQも急成長を遂げ、東証2部を凌駕するほどの規模になっています。値動きの激しい銘柄が多いのも特徴で、デイトレーダーなどにも人気があります。 |
| 名古屋証券取引所 | 1部 2部 セントレックス |
通称「名証」。審査基準の厳しさによって分かれた1部、2部のほかに、企業の規模や設立経過年数を問わない、ベンチャー企業向けのセントレックスがあります。 | 札幌証券取引所 | 通常市場 アンビシャス |
平成12年に開設されたアンビシャスは、主に北海道の企業、ベンチャー企業を対象とした市場です。 | 盛岡証券取引所 | 通常市場 Q-Board |
九州、および周辺企業の中堅企業を育成するための市場。Q-Boardは今後の成長の可能性が見込まれる企業を扱っています。 |


















